媒体No. | 下りホーム№B03&B04 |
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種類 | 非電飾 |
広告料金 | 利用状況や広告料金はお問い合わせください |
期間 | 6ヶ月 |
サイズ | 縦72cm×横300cm(両面) |
○初回費用について
駅看板は広告料金の他に画面制作費・施工費等がかかります。
費用については別途お見積もりいたします。
駅看板以外の駅ポスターやデジタルサイネージ広告、その他駅広告についてはお問い合わせください。
詳細
武蔵浦和駅に広告を出すことで駅を利用する方に自社の事業や提供サービスについて知ってもらえます。武蔵浦和駅付近に出店している場合はお店までの案内看板としても使えます。特に定期利用するビジネスパーソンや学生には日常的に広告に接触してもらえる機会が得られます。駅広告は有職者や学生向けのサービスを提供している事業主の方にオススメする広告です。
■ 駅広告の料金相場
駅看板「JR 武蔵浦和駅 下りホーム№B03&B04」
広告相場:30万円前後/6ヶ月 税別
※看板制作費と取付工事費は別途お見積り
※過去の販売価格を参照しています
※広告の利用状況と詳細は電話もしくはフォームよりお問い合わせください
■ 駅看板「JR 武蔵浦和駅 下りホーム№B03&B04」の広告ロケーション
埼京線下りホームにあるベンチ背もたれ部分を使用した広告看板です。主にホームにて電車をお待ちになる方やベンチを利用される方に向けた宣伝が行なえます。この広告は両面セットで上り側下り側の両方向に掲載します。
目線の高さにある広告です。電車内からの視認性も十分にございますので埼京線沿線利用者へのご案内としても有用です。
ホーム看板は電車を待つ時間を利用する事で、駅利用者へ比較的長い時間接触を図る事が出来ます。医療施設案内や企業広告、新商品紹介などのより内容を読み込んでもらう事を意図した広告掲載に適したロケーションです。
■ JR東日本のホームベンチ広告について
2007年の東日本旅客鉄道設立20周年に合わせたベンチ整備に合わせて企画された新しいタイプのベンチ広告です。5人掛けベンチはワイド3m固定サイズ、天地は72cmもしくは112cmの大小二つのサイズがあります。駅看板「JR 武蔵浦和駅 下りホーム№B03&B04」は天地72cmのタイプです。一般的にホームの中心にあるベンチは表側と裏側の2面セットになっています、この看板は壁に背中を預ける位置にあるので表側片側のみでご案内している広告看板です。
手に触れる位置にある縦72cm×横300cmの広告面は、そばで見ると非常に大きく見えてインパクトがあります。ベンチ広告は電車内からも車窓を通して見える高さにあります。基本的に武蔵浦和駅のプラットホームにいる方を対象とした広告ですが、埼京線で武蔵浦和駅を通過する方にも武蔵浦和駅に停車している時間を使って広告に接触してもらえます。
■ 武蔵浦和駅で広告をお探しのお客様へ
武蔵浦和駅で使える広告資料をご用意します。駅看板.comスタッフへ「武蔵浦和駅の広告を検討している」とお伝えくだされば、専属担当営業より武蔵浦和駅の広告資料をメールでお送りいたします。資料請求や広告のご相談は無料ですのでお気軽にお声かけください。