媒体No. | 高架下りホーム№B01 |
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種類 | 非電飾 |
広告料金 | 利用状況、料金についてはお問い合わせください |
期間 | 6ヶ月 |
サイズ | 縦112cm×横300cm |
○初回費用について
駅看板は広告料金の他に画面制作費・施工費等がかかります。
費用については別途お見積もりいたします。
駅看板以外の駅ポスターやデジタルサイネージ広告、その他駅広告についてはお問い合わせください。
詳細
JR 国立駅、ホームの駅広告(駅看板)設備のご紹介です。
中央線下りホームに設置されたベンチ広告(背もたれ部分)です。手に触れられる場所の1m×3mのサイズは非常に大きく、反対ホームや電車内からも十分にご覧頂ける看板としてご利用頂けます。
JR東日本のホームベンチ広告について
2007年の東日本旅客鉄道設立20周年に合わせたベンチ整備に合わせて企画された新しいタイプのベンチ広告です。5人掛けベンチはワイド3m固定サイズ、天地は72cmもしくは112cmの大小二つのサイズがあります。駅看板「JR 国立駅 高架下りホーム№B01」は大サイズの天地112cmのタイプです。一般的にホームの中心にあるベンチは表側と裏側の2面セットになっています、この看板は壁に背中を預ける位置にあるので表側片側のみでご案内している広告看板です。
手に触れる位置にある縦112cm×横300cmの広告面は、そばで見ると非常に大きく見えてインパクトがあります。ベンチ広告は電車内からも車窓を通して見える高さにあります。基本的に国立駅のプラットホームにいる方を対象とした広告ですが、中央線で国立駅を通過する方にも国立駅に停車している時間を使って広告に接触してもらえます。
ホームベンチ広告は、ベンチに腰を掛ける方やベンチ周辺で電車を待つ方に乗車待ち時間を使って広告を見てもらえます。プラットホームで立ち止まっている際に視界に入るベンチ広告は接触時間が長くなりやすく、関心を持ってもらえた内容を読み込んでもらえやすい環境です。企業広告やサービス周知などにご活用ください。
駅看板は6ヶ月や12ヶ月の広告スパンで利用される駅広告で、月額の広告コストが他の駅広告と比べて価格が抑えられております。
駅看板は駅構内で長期的に(また継続的に)広告掲載をお考えのお客様にオススメしている広告商品です。
JR国立駅の駅看板の利用状況はスタッフまでお問い合わせください。この看板はもちろんですが、他にもいい広告看板が空いていれば合わせてご案内差し上げます。