媒体No. | 高架第三ホーム№B01&B02 |
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種類 | 非電飾 |
広告料金 | 利用状況、料金についてはお問い合わせください |
期間 | 6ヶ月 |
サイズ | 縦72cm×横300cm(両面) |
○初回費用について
駅看板は広告料金の他に画面制作費・施工費等がかかります。
費用については別途お見積もりいたします。
駅看板以外の駅ポスターやデジタルサイネージ広告、その他駅広告についてはお問い合わせください。
詳細
駅看板「JR 上野駅 高架第三ホーム№B01&B02」はJR上野駅の宇都宮線・高崎線のプラットホームにあるベンチ広告です。
JR東日本のベンチ広告は背もたれ部分の後ろスペースを利用した広告です。建植タイプの看板で両側セットとなっています。5人掛けベンチのベンチ広告はワイドが3mあります。手に触れる位置の3mの看板は思いのほか大きく、印象に残りやすい大きさの広告です。プラットホームで電車を待つ乗客はもちろんのこと、目線より少し下の位置にあるベンチ広告は、電車内から車窓を通しても十分に見えます。上野駅利用者ほどの広告接触は期待できないかもしれませんが、上野駅に停車する宇都宮線・高崎線に乗車されている方にも広告に接触してもらえます。
駅看板は長期的に広告を掲載したい方にオススメしている駅広告です。長期掲載を前提とした駅看板は、他の駅広告と比べても広告費用が抑えられています。上野駅で長期的に安定した認知拡大をしたいとお考えでしたら、駅看板広告をご検討ください。
JR東日本の駅看板(サインボード)は1ヶ月単位で利用できますが、ほとんどのお客様は6ヶ月単位か12ヶ月単位で利用されています。広告費用が抑えられていますが、広告開始時に看板制作費と取付工事費がかかってしまいます。1ヶ月掲載でも長期掲載でも初回にかかる費用は変わりません。駅看板の短期利用は初回にかかる費用の割合が広告費用よりも大きくなりますので、あまりお勧めしていません。逆に初回に費用がかかってもランニングコストを抑えて長く広告を掲載したい方に駅看板広告はオススメです。
上野駅で初回コストをかけずに短期間の広告をやりたいなら、「駅ポスター」「駅デジタルサイネージ広告」が適しています。短期間で大きなインパクトのある広告をお探しなら「フラッグや集中貼りなどの駅臨時広告」が良いと思います。
上野駅の広告提案資料をご用意します!
資料請求は駅看板.comスタッフまでお気軽にお声掛けください。上野駅で利用できる広告看板をまとめた資料をご用意いたします。初回に看板制作費と取付作業費がかかりますが、これらの費用も分かりやすくまとめた資料にてご検討いただけるようにいたします。駅看板以外の広告メニューもご用意いたします。
駅看板は6ヶ月や12ヶ月の広告スパンで利用される駅広告で、月額の広告コストが他の駅広告と比べて価格が抑えられております。
駅看板は駅構内で長期的に(また継続的に)広告掲載をお考えのお客様にオススメしている広告商品です。
JR上野駅の駅看板の利用状況はスタッフまでお問い合わせください。この看板はもちろんですが、他にもいい広告看板が空いていれば合わせてご案内差し上げます。