媒体No. | 武蔵野線上りホーム№146 |
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種類 | 非電飾 |
広告料金 | 利用状況や広告料金はお問い合わせください |
期間 | 6ヶ月 |
サイズ | 縦180cm×横240cm |
○初回費用について
駅看板は広告料金の他に画面制作費・施工費等がかかります。
費用については別途お見積もりいたします。
駅看板以外の駅ポスターやデジタルサイネージ広告、その他駅広告についてはお問い合わせください。
詳細
南浦和駅に広告を出すことで自社事業や提供サービスを駅利用者に知ってもらえます。また南浦和駅付近に出店している場合はお店までの案内看板としても使えます。
特に定期利用するビジネスパーソンや学生には日常的に広告に接触してもらえる機会が得られます。駅広告は有職者や学生向けのサービスを提供している事業主の方にオススメの広告です。
■ 駅広告の料金相場
駅看板「JR 南浦和駅 武蔵野線ホーム№146」
広告相場:27万円前後/6ヶ月 税別
※看板制作費と取付工事費は別途お見積り
※過去の販売価格を参照しています
※広告の利用状況と詳細は電話もしくはフォームよりお問い合わせください
■ 駅看板「JR 南浦和駅 武蔵野線ホーム№146」の広告ロケーション
南浦和駅のJR武蔵野線ホームにある広告です。
南浦和駅の武蔵野線ホームは西方向と東方向のホームが向きあう相対式の二面ホームです。この看板は西国分寺・府中本町方面の5番線ホームの壁面に設置されています。
主に対岸の新松戸・西船橋方面ホームにいる方に線路を挟む形で視界正面に見てもらえる位置です。ホーム上の看板付近を通行する方にも見てもらえます。
ホーム看板は電車を待つ時間を利用する事で、比較的長く駅利用者に接触する事が出来ます。読み込んで頂く時間を確保できますので企業広告や商品案内、サービス周知などに適したロケーションです。
ホーム看板は電車を待つ時間を利用する事で、比較的長く駅利用者に接触する事が出来ます。読み込んで頂く時間を確保できますので企業広告や商品案内、サービス周知などに適したロケーションです。
■ 駅看板は長期的に広告を掲載したい方向きの広告です。
JR東日本の駅看板(サインボードとも呼ばれています)は最短で1ヶ月から使うことが出来ますが、ほとんどのお客様は半年or年間(場合寄っては複数年単位)で申し込みされています。理由として短期掲載でも長期掲載でも「看板制作費・取付工事費」がかかってしまうことがあります。(※具体的な看板制作・取付工事費はきちんとお見積もりいたしますのでお気軽にご相談ください)
費用をかけて設置したのに1ヶ月で掲載を終えるのは非常に負担が大きくなります。もともと駅看板は「長期掲載を前提とした広告商品」で、駅広告の中でもランニングコストつまり広告費が他の駅広告と比べて格段に安く設定されています。初回に費用がそれなりにかかっても長期的に安く広告を掲載したいお客様に「駅看板をオススメしたい」理由がここにあります。
1ヶ月間くらいの短い期間の広告であれば、駅ポスターやデジタルサイネージ広告の方が初期費用をかけずに広告を始められます。
■ 南浦和駅で広告をお探しのお客様へ
南浦和駅で使える広告資料をご用意します。駅看板.comスタッフへ「南浦和駅の広告を検討している」とお伝えくだされば、専属担当営業より南浦和駅の広告資料をメールでお送りいたします。資料請求や広告のご相談は無料ですのでお気軽にお声かけください。